「朝になると具合が痛くなる…」
「学校に行けていない」
「教室には入れないけど、別室登校なら少し行けた」
保護者の方や子どもたちから、たくさんの切実な声を聞いてきました。
「不登校」という一言では表せない、一人ひとり様々な悩みや葛藤があります。
今回の一般質問では、現状とこれからの支援について伺いました 。
市からの回答はこちらです。
【現状と傾向】
市内でも不登校児童生徒は増加傾向にあり、特に小学校低学年で増えるなど低年齢化が課題となっています。
【現状分析のための調査実施】
子どもや保護者が何を求め、何に悩んでいるのかを深く知るため、スクールソーシャルワーカー等の専門職の知見を活かした聞き取り調査を今年度中に実施します。
【別室登校支援室の役割】
単に勉強を教えるだけでなく、「安心して過ごせる居場所」としての役割を重視している。
絵を描きたい、本を読みたい、ただ静かに過ごしたいなど、子どもたちの気持ちやペースに合わせて過ごし方を選ぶことが可能です。
私は、学校へ戻ることだけがゴールではないと思っています。
まずは、
「今日は行ってみようかな」
「ここなら安心できる」
そう思える場所があること。
そして子どもたちが、
「自分は大丈夫」
そう思える自信を育み、夢や希望を持って未来へ歩んでいけることが一番大切ではないでしょうか。
子どもたち一人ひとり、必要な支援の形は違います。
だからこそ、これからも現場の声にしっかりと耳を傾けながら、誰一人取り残さない伊東の教育環境づくりに向けて全力で取り組んでまいります。
#伊東市 #伊東市議会 #伊東市議会議員鈴木あやこ
【一般質問③ 不登校の現状と今後の取組、別室登校支援室のあり方】



