視察2日目は宮城県富谷市に行きました。

視察2日目は宮城県富谷市に行きました。

人口約5,000人の村から、合併せずに人口約5万人の市へ。
富谷市が大切にしてきたのは、「人を集めること」ではなく“自立して、自走していく人を増やすこと”。そのための仕組みづくりが、まちの中に丁寧に重ねられていました。

旧町役場を再生した産業交流拠点【TOMI +】

・起業したい
・何か始めてみたい
・一歩踏み出したい

そんな市民の想いを後押しするため、ここには「富谷塾」を設置。
相談・学び・人との出会いが日常的に生まれる拠点として機能しています。年200人以上の方が受講して、その内6割が女性ということでした。
シェアオフィスだけでなく、シルバー人材センターなども同居し、世代を超えた産業交流の場になっている点も印象的でした。

利用希望者の増加を受け、荷問屋だった空き家に【NIYADO】を整備。
ここはデジタル田園都市国家構想交付金を活用し、リノベーション。

・起業やチャレンジの場
・近隣のシルバー世代が作る小物の販売
・人が集い、交流が生まれる空間

として活用されていました。

さらに空き店舗がなく、開業したくてもできない!という方が多かったためチャレンジショップが並ぶ観光・交流拠点【とみやど】を整備

かつて醤油屋だった場所を活用し、チャレンジショップ6店舗が並ぶエリアへ。
地方創生整備補助金を活用しながら、「やってみたい」を形にできる環境を整備。
富谷市が重視しているのは、市民が「やりたいこと」に挑戦し続けられる環境を作る事。

【自立して自走できる人材を育成していくこと】素晴らしい取り組みでした。

挑戦が生まれ続ける仕組みづくりはまちの活性にもつながる。
伊東市でも、活かせるヒントがたくさんありました。
今後の議員活動に活かさせていただきます。
富谷市の皆様ありがとうございました。

#伊東 #伊東市議会議員鈴木あやこ #宮城県富谷市 #まちづくり