人と自然

自然を学ぶチャンスをつくりたい
伊東の宝である自然をつたえたい

伊東市は本当にたくさんの自然の財産があります。

海に行けば海水浴、磯あそび、釣り。山に行けば、山登り、山菜とり、畑でのいろいろな作物の収穫体験など様々な体験ができます。

私たちにとっても子供達にとっても、たくさんのことを学べる最高な環境だと思います。

しかし、残念ながらこの環境を活かしきれていないように思います。

私を含め、自然な環境があるだけでは遊び方を知らない方もたくさんいます

ここではこれが出来るよ!という情報を見てしか遊びに行けない。

例えば磯遊びに行っても遊び方もわからない。
山菜をみてもどれが食べられるものかもわからない。

子どもは海や山に行けば勝手に遊んでいますが、そういった場所に磯遊びに詳しい人がひとりいるだけでさらに色々なことを吸収し楽しむことができる。
ここではこんな山菜が採れるんだよ。これはこうやって食べれるんだよ。とわかれば遊びの幅が広がる。

自然を経験しながらたくさんのことを学ぶことができるチャンスを作りたい。

また昨今、中高年の方にハイキングが流行っており、日本中ハイキングできる場所を求めて旅行されている方などの話を聞きます。

伊東はハイキングというと城ケ崎や大平の森、宇佐美江戸城石丁場などを思い浮かべると思いますが、もっとたくさんのハイキングコースがあります。

伊東の自然で学ぶこと、楽しめること、そういった環境を整え、情報を皆様で周知し、また発信していくことはこれからの伊東市の発展につながるキーポイントだと思います。

今、なかなか自然と触れ合うことのできない子供たちがいます。

これからの時代、日々進化するAIなどに負けない人材つくりをするには非認知能力といった数値では測り知れない能力が必要と聞きます。非認知能力はモノを作ったり、工夫したりする創造性や最後までやり抜こうとする忍耐力、人と上手にコミュニケーションする力、失敗などから立ち上がる力などがありますが、子供時代の遊び、経験から培われていくそうです。

わたしも家族でどこかに出かける時は、子供に経験させてあげれることを考えて計画します。そしてアクティビティの充実したところに行きます。

この伊東市の自然環境は子育てファミリーを誘致する最高の宝物だと思います。

もっと自然のアクティビティをみんなで認識し、情報を共有、発信し、体験させやすくすることは、市内の子供たちの教育にもつながり、子育て世代の移住者促進、そして観光客誘致のカギになるんではないかと思います。