人と人

コミュニケーションの場所を作りたい

(地域で築くたくさんの絆、見守る目)

現代、日本ではコミュニケーションが希薄になってきていると言われています。

しかし、この伊東はすごく人の温かさがあるまちだと思います。

地域の活動や日々の生活を通して、また子供を通してたくさんの絆(つながり)を持てます。

町で会ったとき、『おはよう』『こんにちは』から始まり、すこし元気がなかったり、様子がおかしかったら『どうしたの?』と声をかける、まち全体でたくさんのつながりを作り、笑顔のあふれるまちにしたい。

人と人をありがとうでつなぐ【地域の方と子供のコミュニティ作り】を推進することで、子供にとっても、地域の方にとっても、そして子供を育てる母にとっても『ありがとう』の絆から生まれる見守る目は、今もこれからの時代にもとても大切なことだと思います。

伊東市はたくさんの自然に囲まれ、こんな環境で子育てできることが私はとても嬉しく思っていました。

しかし、子供が小学校に上がり、少しずつ自分たちの足で自分のコミュニティを作って、のびのびした環境で思いっきり遊んでほしいな、と期待を胸にしていたものの、現実は・・・

子供が公園にいっても、ほかの人の目もない。変質者がでたら?!
公共のトイレが汚くて怖くて、ひとりでは入れない。
だったら、自宅で遊ばせたほうがいい。お稽古させていたほうがいい。とこの環境を活かせないことにがっかりしました。

今、子供たちが放課後に行けるところ、遊べるところがとても少ないように思います。見守る大人の目もありません。
そして、そんな子供たちのことが心配なので、お母さんたちは安心して働ける環境にありません。

もっと周りとの絆も作りたい。たくさんの見守る目で安心して子供を育てていきたい。そしてたくさんの経験をしてほしい。
そんなママたちの声を聞きました。

また、定年を迎え、あまり外に出る機会がなくなりお家で過ごすことの多くなったという方たちの話も聞きます。

高齢者や障がいがある方にも、たくさんの絆を作る機会、または日常の楽しみがとても必要だと思います。

商店街、または通学路などにお年寄りと子供が自由に出入りできるコミュニティスペースなどを作れないか?

子供と高齢者が一緒に遊び、そしてお互いに絆を生み、そこから広がるたくさんの絆ができます。

誰か具合が悪い時、「大丈夫?」と気づく目。

何か間違ったことをしたとき「それは違うよ!」と気づかせてくれる目。

そして何より安心した見守りの目。

地域みんなでありがとうの絆を育てていきたいです。

歩いて楽しめるまちをつくりたい

『ありがとう』の気持ちを忘れず、様々な人の立場にそったまちづくりを考えたい。おもてなしの気持ちを忘れず、観光客の方にも『このまちはとてもいいところね。また来たいわ。ありがとう』と思ってもらえるまちづくり。

個々に活動している人たちのかけ橋になりたい

伊東ではイベントやボランティア団体の活動など多種多様な催しがあります。そういった活動を市内外すべての人が情報を共有し、参加できるようにしたい。また、様々なつながりを作ることによって、今ある活動を色々な視点から活性するお手伝いをしたい。

色々な方が、様々の催しを企画してくれていますが、常にアンテナをはっていないと気付かなかったり、広告を見たけど忘れてしまっていたり、終わった後に話を聞いたり、自ら知る努力をしないと知らないものがたくさんあるように思います。

こういった数あるイベント、活動を市が情報管理し、多くの人が周知できるような環境づくりはできないだろうか?

そこにアクセスすることで市内外の人に、今日はこんなイベントがある♪これがあるから伊東に行ってみよう♪と思うきっかけにつなげたい。

また恒例化していて集客が減少しているイベントは、他の視点の方とのつながりをつくることで、次はこうしてみよう!と新たな発見につなげ、みんなで笑顔になりたいです。