ESD教育って、知っていますか?

ESD教育って、知っていますか?
ESDとは「持続可能な社会をつくる担い手を育てる教育」 のこと。環境・福祉・防災・産業など、正解のない地域の課題を、対話し、考え、行動する力を育てる学びです。
国連・UNESCOが推進しており、日本でも学校教育を中心に、地域と連携した実践が広がっています。

今回視察した 大牟田市 では、市内にある市立の小中学校、特別支援学校全てがESD教育を2014年からスタートしました。
ESDを「特別な教育」にせず、総合学習をより質の高いものに変え、学校・行政・地域・企業が一体となり、まち全体で子どもを育てる仕組みとして取り組んでいました。

印象的だったのは、「これを学ばせよう」という教育目線ではなく、人口減少や人材不足といったまちの課題や危機感と郷土愛が学びの原点になっていること。

対話を重ね、社会とつながり、形にしている事例を学ばせていただきました。
学びが学校の中で終わらず、まち全体に循環している様子を強く感じた視察でした。
伊東市でも、活かしていきたい学びです。これからの議員活動に生かさせていただきます。
とても貴重な機会をいただきありがとうございました。

#伊東市議会議員鈴木あやこ #ESD教育#大牟田市